コラム

笑われるのが嫌だった

こんにちは。
ショーゴです。

京都旅行2日目。

初日は
鴨川の近くのホテルで一泊。

妻ビアンカ(仮名)が
予約したのがこちらのホテル↓

https://twitter.com/shogo_man55/status/1589896666974654467?s=21

夜は、
祇園にある
焼き鳥屋さんに行ってきました。

美味しかった笑

さてさて、
嘲笑のエネルギー
人にブレーキをかけます。

人は、嘲笑されるのって
すごーーーく嫌だと思うんですよね。

嘲笑ってすごく
お手軽にできますよね。

反論もされにくいし
嘲笑する方のカロリーが
少なくてすむ。

ゼロポイントセッションをしていて
親から特に大きな虐待とか
怒鳴られたとか
暴力を受けたとかなくても

実は、
何かをしようとすると
笑われるのがすごく嫌だった。

という方がいらっしゃいます。

何を馬鹿なこと言ってんの笑

夢物語見たいなこと言ってんの笑

また馬鹿なことして!笑



みたいに、
何かをやろう
挑戦しよう
とすると笑われる。

馬鹿にされる。

そうすると
自分のやろうとすることに
自然にブレーキがかかってしまう。

この嘲笑のエネルギーって
人にブレーキをかけてしまいます。

笑われた時に
自分がどんな感情になっていたか?

悲しい
悔しい
恥ずかしい

そんな感情があれば
それが滞りのエネルギーとなります。

でも、
こうしたことに一つ一つ
気づき、解放していくと

自分本来のエネルギーでいいんだ!

本来の自分にOKを出せます。

本来の自分にOKを出して
許可して、許容して、前に進む。


嘲笑のエネルギーになんか屈せずに
自分のやりたいことをやる。

それが人が本質的に
望んでいることなのです。

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