こんにちは。
ショーゴです。
皆さんには
黄金時代ってありましたか?
めっちゃモテたーとか
めっちゃ楽しかったーとか
自分全開だったーとか。
僕は、
いくつかの黄金時代があるのですが、
どれか一つというと
小学生の時を
思い出します。
小学生の時は
自分が全開になっていた
感覚がありますね。
基本的に
授業中はうるさくて
よく廊下に立たされていたのですが
僕を廊下に立たすと
外の窓から
教室内を笑わそうとするので
授業にならないという笑
目立ちたがり屋で
学習発表会の劇では
基本主役で
学級委員に連続してなっていました。
この黄金時代の時の
エッセンスって
やがて失うような体験をします。
例えば、
僕の場合は、
中学になっていじめがあって
目立ってはダメだ
叩かれるという
体験をしたのですね。
目立つというエッセンスが
僕にはあるのに
それを一度否定するような
体験が起きる。
多くの人が
素晴らしいエッセンスがあるのに
否定され、
そこを乗り越えることを
人生は求めてきます。
こうして乗り越えていくたびに
成長、進化、
さらに言えば、
魂が磨かれていきます。
本質的に
人間は素晴らしい。
そして、
その素晴らしさは一人一人にある。
そして、
そこを取り戻す。
本質の自分に還る。
皆一人それぞれ
素晴らしいエッセンスが
あるなあと思うのです。